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内装編7

 

2002年 7月13日 天候:雨/曇り

ワックスの見積もりをもらうのと、引渡しの日程を決めるために現場に行った。足場の取り外しが行われるということで、営業担当と現場監督が現場に来られていた。家の外壁にはサイディングが施されており、雨樋なども取り付けが終わっていて、外装に関してはこれで完成ということだった。

引越しが8月10日に仮で決定している為、最終確認と引渡しを異例ではあるが8月3日に行うことになった。ただし最終確認で修正が入るかもしれないため自分でワックスをかけたり、荷物を運ぶのはできるだけ引越日の8月10日よりの日にするようにとのことだった。現在鍵は工事用のもので、我々が使用する本鍵に変えるのはドアの鍵のシリンダごと交換するのかと思っていたが、実際は本鍵を鍵穴に差し込んだ時点でシリンダ内の穴形状が変化し工事用鍵から本鍵のものになるという実に理解不可能な仕組みとなっているらしい。

引越業者とのトラブルが続いた為、その引越業者が一条工務店と提携しているということもあったため営業担当にしっかりした作業をしてくれるよう頼んでもらった。でも、ちょっとくらいはクロスなどを傷つけられたりすることを覚悟しておいた方が良いらしい(絶対許しませんが・・・)。(格安引越への道(4) 参照)

バルコニーの手摺が取り付けられました。本契約時には手摺の横格子が1本(コープレイ手摺D型)のものだったのですが、オプションの3本のタイプ(コープレイ手摺Y型)のものが標準仕様となったため、それが付いています。

雨樋は、もっとバルコニーに近づける位置の方がすっきりしますが、下地(柱)がないためここにしか取り付けられません。

ジョイント部は茶色のものが付いていますが、これは仮で後から同色の物に差し替えられるということです。

玄関ドアですが、以前は右側にしかデザインモールが付いておらず違和感がありましたが、上にも付いた為少し安心しました。

免震住宅の為、家がスライドした場合雨どいが割れてしまうのを防ぐため、この接続部分は蛇腹になります。

スライド時はその蛇腹が伸びちじみすることで、切断されるのを防ぎます。

軒先の雨樋の取り付け部分です。

換気扇の外部フードが取り付けられています。この銀色が良いアクセントになっているようにも思えます。

勝手口の上部分です。ここにもモールが付いています。

ここにはまだ、換気口が取り付けられていなかったので問い合わせると、電気業者が担当するそうで今はまだ取り付けられないそうです。

 

玄関〜リビングへの間にガラスドアが取り付けられていました。本当は親子ガラスドアにしたかったのですが、狭い家なのでできませんでした。

ガラスのカット面が自然光や照明を受けて虹色の輝きを放ち、ドアに気品と高級感を与えるということです。

写真の光はクロスの下地塗りをされている作業に使用しているライトの光です。

和室の地袋付き出窓に障子がついていました。障子から入ってくる光が趣き深いです。
ようやく屋根の上の保護材が取り払われ、キッチンの採光窓のスカイライトから光が入ってきました。

本当に名前のとおり、曇りの日なのに照明(ライト)がついているような明るさです。

 

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