建築の歴史(1)

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3月2日 
    ・地鎮祭。その後家の外周にあたる部分に地縄を張りました

地鎮祭 (2002年3月2日)

3月15日
    ・ついに基礎工事が始まりコンクリートが打たれ始めました。
3月21日
    ・既に、べた基礎部分がほぼ完成していました。

3月24日
    ・免震のスライダーの土台部分ができています。
     (夜のため非常に見にくいですが。。。)

3月30日
    ・免震のスライダーとそれが滑るための特殊コーティングされた
     ステンレス板が仮置きされている
    ・玄関と勝手口の階段ができていた。

月 2日
    ・クレーン車が来ていた。
    ・スライダーの上に家を乗せる土台となる鉄骨が組まれていた

 

月 6日
    ・仮置きされていた鉄骨の配置が完了されており、
                                                    基礎の横壁ができている。
    ・横壁のところどころに通気口が設けらている。
    ・積層ゴムが取り付けられ基礎と鉄骨とを接続するように取り付けらていた。

月10日
    ・鉄骨の上に木製の土台が乗りました。
             色が黒いのは加圧注入処理済みの証拠

月14日
    ・鉄骨上の木造の基礎に金具が取り付けられています。

月18日
    ・いよいよ上棟です。クレーンにより作業効率はかなり良く
     見る見るうちに組みあがっていきます。

月20日 (東南側)
    ・出窓は全て取り付けられており、一気に家らしくなりました。
      
が乗るのはGW明けです。足場も上棟の時より増えています。
    ・少し完成予想図に近づいたかと思います。
  

月26日 (西側)
    ・ついに、屋根が乗り一条工務店の旗が取り付けられています。

月6日 (東南側)
    ・白いシートで家の周囲が覆われ、壁ができるとどうなるか予想できます。
 

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